上記の記事から引き続いて 今回はカラマーゾフの兄弟第1部のあらすじを掴みます この第一部だけでも短めの小説一冊分くらいはありますがメインストーリーが始まる前の導入のような位置づけができます つまり一見何も始まっていない.